「仕事終わりに料理したくない…」
「外食もコンビニも飽きたし、健康も心配…」
そんな悩みを抱える単身赴任中のパパに向けて、僕自身が実際に使っている冷凍宅配惣菜サービス『nosh(ナッシュ)』についてご紹介します。
この記事では、25歳・年収400万・単身赴任中の僕がナッシュを使ってみたリアルな体験談とともに、メリット・デメリット、使い方、節約術まで詳しく解説。
特に、基本は自炊派だけど「今日はもう無理!」という日があるパパにとって、ナッシュは本当に助けになります。
なぜナッシュを使い始めたのか?
単身赴任生活は想像以上にハードだった
単身赴任での生活が始まり、一番きつかったのが「毎日のご飯問題」。
- コンビニ飯ばかりで栄養が偏る
- 自炊したくても疲れて無理
- 食べずに寝て翌朝体調が悪化…
こんな日々が続いて、「これはさすがにまずいな」と思ったんです。
偶然見つけた“冷凍宅配”という選択肢
ネットで「単身赴任 食事 ラク」と調べて見つけたのがナッシュ。
「電子レンジだけで栄養バランスのいい食事がとれる」というキャッチコピーに惹かれて、まずは6食だけ試してみることに。
実際に食べてみた正直レビュー

初めて食べたのは「デミグラスハンバーグ」
封を開けた瞬間、デミグラスソースの良い香り。
冷凍とは思えないジューシーなハンバーグに驚きました。
※副菜も3種類ついていて、これ1つで夕食が完結。
ほかにも「旨だれペッパーチキン」や「白身魚の甘酢あんかけ」など、家庭的な味付けでホッとするメニューが多い印象でした。
こんなシーンで大活躍!
- 仕事で遅くなった平日の夜
- 体調が悪くてキッチンに立てない日
- 昼食を会社に持っていきたいとき
- 忙しくて買い物すらできなかった週末
ナッシュが冷凍庫にあるだけで、心に余裕が生まれます。
単身赴任中パパの使い方(リアルな活用法)
僕は「月10食+自炊」のハイブリッド型
コストも考えて、ナッシュは月10食に設定。
基本は自炊して、疲れた日や面倒な日だけナッシュを使います。
「ご飯がない問題」もチンご飯で即解決
ナッシュはおかずのみですが、「さとうのご飯」などを常備しておけば、レンチンだけで夕食が完成。
洗い物ゼロ。準備時間ゼロ。罪悪感ゼロ。
実感したナッシュのメリット5選
- レンジだけでOK!調理も片付けも不要
- 冷凍とは思えない本格的な味
- 糖質30g以下、塩分2.5g以下で健康面も安心
- メニューが豊富で飽きない(毎週更新!)
- 継続するほど安くなる「nosh club」制度あり
使ってわかったナッシュのデメリット
- 送料を含めると割高感あり(1食700円〜900円ほど)
- ご飯がつかない(別途チンご飯が必要)
- 温めに6〜8分かかることもある
- 冷凍庫のスペースを取る
とはいえ、外食やデリバリーよりは確実に安く、栄養も◎
月10食だけの“サブごはん”と考えればコスパ良しです。
注文の流れと注意点(初回ガイド)
注文はスマホで3分
- ナッシュ公式サイトにアクセス
- セット数(6・8・10食)を選ぶ
- 好きなメニューを自分で選ぶ
- クレジットカードなどで支払い
- 配達日時の指定もOK
定期便って面倒じゃないの?
安心してください。
スキップや停止、解約はマイページから簡単にできます。
「とりあえず1回だけ」も可能です。
よくある質問(Q&A)
Q:量は少なくない?
A:僕は満足感ありますが、ご飯やスープを足すとより満腹に。
Q:お試しだけでもOK?
A:初回は割引価格でOK。スキップ・解約も自由です。
Q:冷凍庫に入る?
A:10食だとそこそこ場所取ります。整理しておきましょう。
SNSでの評判もチェック
X(旧Twitter)やInstagramで「#ナッシュ」と検索してみてください。
- 「味がうますぎてびっくり」
- 「子育てママ&パパの救世主」
- 「ダイエットにもいい!」
など、ポジティブな口コミが多数。
結論:ナッシュは“非常食”ではなく“ご飯の保険”!
僕の結論はこれ。
「ナッシュは毎日使わなくても、冷凍庫にあるだけで“心がラクになる”存在」
忙しい単身赴任生活で、「今日ご飯作る気力がない…」と感じた日。
ナッシュがあるだけで、体も心も救われます。
自炊の補助として使うのもOK。毎日頼らなくていい。
でも「いざという時にある」という安心感は、代えがたい価値です。










